作成:2026年9月15日時点の公開資料に基づく
免責:以下は確認済み事実(一次資料・報道で裏付けあり)と、未確認・推測部分を明確に分けて記載しています。「単一の陰謀」の証明ではなく、独立した複数の主体が類似の「責任分散設計」を繰り返し用いた結果、構造が相似形になっているという整理です。素材はすべて公開されており、各部末に出典を載せています。
はじめに:3行で分かる結論
- あなたが払う保険料・税金・電気料金は、企業のシステム開発費・減税・研究基盤に流れている
- 支払う側(労働者・高齢者・利用者)は決定の席にいない
- 「不足」や「危機」は自然に起きたのではなく、予算配分と制度改正という選択の結果として作られ、作られたあとで「対策」が利益になる
第1部 介護保険——お金の入口と出口
制度の素朴な仕組み
介護保険は「社会全体で介護を支える」制度として2000年に始まる。総費用は3.6兆円(2000年度)から11.9兆円(2022年度)へ3.3倍に膨らんだ(厚生労働省「介護保険財政の仕組み」)。
財源は「保険料50%・公費50%」と書かかれている。しかしこの表記は負担者を隠す。実際に払っているのは誰か——
| 財源(制度の表記) | 実際に払っている人 | 根拠 |
|---|---|---|
| 第1号保険料(23%) | 65歳以上の高齢者本人。年金から天引き。月額は2,911円(2000-02年度)→6,225円(2024-26年度)へ2.14倍 | 厚労省資料 |
| 第2号保険料(27%) | 40〜64歳の現役労働者。給与から天引き(半分は雇用主負担だが、雇用主負担は賃金原資の一部=実質は労働者の分配の中から) | 厚労省資料 |
| 公費・国25% | 国の歳入は消費税21.6%・赤字国債19.0%・法人税16.7%(令和7年度)。消費税の実効負担率は年収300万円未満世帯5.7%・年収1,000万円超世帯2.1%=主に労働者・消費者。法人税は1980年代の50%超から23.2%へ半減している | 財務省資料・会計検査院試算 |
「税金」や「国民全体」という言葉が出てきたら、その先の「具体的に誰の負担か」まで調べる——これがこの調査の出発点だ。
地域格差は設計に組み込まれている
保険料は市町村ごとに決まる。2024-26年度の最高は大阪市9,249円、最低は東京都小笠原村3,374円——2.74倍の差である(Gem Med)。特別養護老人ホームの定員も地域差が大きく、施設がゼロの市町村を抱える県が21県ある。同じ保険料率の議論をしていても、払う額と受けられるサービスは住所で決まる。これは制度の故障ではなく、市町村保険という設計そのものの帰結である。
数字の操作は「見せ方」で行われる
| 年 | 発表された数字 | 実際に起きたこと | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2005(施行2006) | 「施設給付の見直し」 | 施設の食費・居住費が保険給付から外れ全額自己負担に | WAM |
| 2012 | 介護報酬+1.2% | 処遇改善交付金の財源を報酬に組み替えたため実質マイナス0.8% | ニッセイ基礎研究所 |
| 2015 | 「待機者が減った」 | 要介護1・2を特養の対象から外して統計上の待機者を減らした。実数は2013年52.4万人→2025年20.6万人だが、これは要件変更による「見えなくする」操作を含む | 日本経済新聞(2014)/ジョイント介護 |
| 2015.8 | 「負担の公平化」 | 利用者負担1割→2割。2018年に3割へ | WAM |
| 2026.1 | 臨時報酬改定+2.03% | 内訳は処遇改善+1.95%・食費+0.09%。基本報酬そのものは上がっていない | 介護給付費分科会資料 |
第2部 誰が決めているのか——献金と人事の二重回路
資金回路(全て検証済み)
企業献金は国民政治協会(自民党の政治資金団体)に集まる。令和6年分収支報告書(総務省公表)の数字は次のとおり。
- 法人寄附 23億6,908万2,400円(収入の87%)
- 個人寄附 1億732万円。党費はゼロ
- この資金は22億8,000万円が自民党本部へ
- 代表(会長)は大橋光夫氏——経団連の評議員会副議長・政治対策委員長を務めた人物
2024年の上位献金企業(GBase・収支報告書の集計):住友化学5,000万円、トヨタ5,000万円、キヤノン4,000万円、日産3,700万円、清水建設3,600万円、日立製作所3,500万円。
経団連は「主要政党への政策評価」を2014年から毎年公表し、自民党を12年連続で高く評価している。評価が献金額の根拠づけに使われる仕組みである。
人事回路
- 2013年 社会保障制度改革国民会議:座長・清家篤、委員・伊藤元重。この報告書が「補足給付に当たっては資産(ストック)も勘案すべき」(p.37)と明記——その後の2割負担・資産審査の設計図になった
- 2014年 内閣人事局設置:官僚の幹部人事約600人を首相官邸が一元管理
- 2026年 社会保障国民会議:構成員に久保田政一(経団連副会長・事務総長)、深澤祐二(経済同友会代表幹事・JR東日本会長)。介護の利用者・介護職員の代表はいない
決める席にいるのは資本側だけ——これは批判ではなく、名簿の記載事実である。
第3部 外国人労働者とミャンマー——「つなぎ」の構造
介護職の月給は全産業平均より8.2万円低い。賃上げをしないまま、人手は外国から入れる。2025年12月時点の特定技能「介護」は67,871人(半年で+23.6%)、うちミャンマーは15,046人(2025年6月末)。
| 誰が | 何を得るか・払うか | 出典 |
|---|---|---|
| ミャンマー人労働者 | 渡航前に平均54.7万円の借金(技能実習生の54.7%が借金して来日) | JP-MIRAI調査 |
| ミャンマー送出機関 | 1人あたり上限1,500ドル(約21万円)を本人から徴収。最大手は累計7,500人送出=約16億円規模の収入 | 送出機関公表値 |
| 日本の監理団体 | 月3〜5万円/人(例:年38.4万円) | 関東介護技能実習センター |
| 登録支援機関 | 平均28,386円/月・人。67,871人で年間約231億円の市場 | 業界データ |
| 介護事業所 | 初年度コスト120〜180万円/人を負担 | 業界推計 |
そしてODA。日本はミャンマーに累計2兆320億円の援助を行っている(外務省資料/2014年まで)。ティラワ経済特区は日本のODAで港湾・発電所を整備し、丸紅・住友商事・三菱商事が39%出資、入居113社のうち日系52社です。経団連は2014年に「ODAを資源・インフラ分野で戦略的に活用せよ」と提言していた。
税金で海外のインフラを整え、企業が進出し、その国の困窮した若者が日本の介護現場に「安い労働力」として来る。賃金は上がらないまま——これが検証できた循環です。
第4部 事業そのものが売られる——ツクイの事例
| 年 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 2021 | 韓国系ファンドMBKパートナーズがTOBで買収・非上場化 | M&A Online/パラダイムシフト |
| 2024 | ツクイ+SOYOKAZEを束ねる持株会社JWB設立(子会社16社・560拠点) | 高齢者住宅新聞 |
| 2026.7 | 米系ファンド・アドベントが約2,000億円でMBKから買収。MBKは4年でEBITDA+74%に改善し投資額の約3倍を回収 | BigGo Finance/note |
アドベントの公表した戦略は「拠点拡大」と「AIの活用による収益性・効率性の向上」です(アドベント公式)。介護保険料という公の金で運営される事業が、株式の形で2度転売され、利益は海外の投資家へ。株を売れば土地・施設の登記は動かない——実質的な所有者の転売は登記に現れない(衆議院質問主意書)ことが、まさにこの事例で実行されました。
ツクイは同時にベトナムに子会社TSUKUI PLAN VIETNAM(2022年設立)を作り、現地で介護人材を育てて日本へ送り、2025年にはホーチミン市に介護施設を開設している(ツクイ公式)。「人は皆老いる」——日本の介護ノウハウは、次はアジアの高齢化市場で売られる商品だ。
第5部 データ——介護記録は誰の資産になるか
集まるもの
介護情報基盤(2026年4月稼働)に集約されるデータは、要介護認定情報・介護レセプト・LIFE(ケアの計画と実績)・ケアプラン。介護ソフトから自動転記で吸い上げられる(介護情報基盤ポータル)。2027年度改定ではLIFEデータ投稿が加算の「1層目」=事実上の参入条件になる方向だ。
握っている企業(厚労省落札公示2025年6月2日より転記)
| システム | 受託企業 | 金額 | 方式 |
|---|---|---|---|
| LIFE運用・保守 | NEC(日本電気) | 6億2,370万円 | 不落随契(落札率99.94%) |
| 介護DB+第三者提供システム | 東芝デジタルソリューションズ | 9億1,080万円 | 不落随契(99.96%) |
| 要介護認定ソフト | 東芝デジタルソリューションズ | 3億3,000万円 | 不落随契 |
| 全体の工程管理 | 三菱総合研究所 | 9億750万円 | 総合評価 |
「不落随契」とは、競争入札に他社が応札できず不落となり、随意契約になる状態です。既存ベンダーしかシステムを知らない構造が固定化している。
そして中枢だけが見えない
これらを統合する介護情報基盤の開発者名は、調査した範囲の公開資料で確認が出来なかった。発注者が省庁ではなく国保中央会(公益社団法人)のため、政府調達の公示の網の外にある。厚労省は説明会資料に「介護保険システムベンダーへの直接の展開は行っておりません」と明記——省庁が「知らない」立場を制度として作っている。
使いたい側の要求は文書にある
- 経団連「Society 5.0時代のヘルスケア」(2026.5.19):データ二次利用の対価を「研究開発や事業化の障壁とならないよう」にせよ(原文)
- 内閣府・規制改革推進会議WG(2026.5.15):二次利用データ提供を一元管理し、産業界から利用料を取って提供する設計を検討(WG資料)
- NECは経団連の副会長を輩出した中核企業。データの産業利用を要求する団体の企業が、そのデータの管理システムを随意契約で運用している
献金との照合(検証済み)
| 企業 | 受注 | 献金(国民政治協会宛) |
|---|---|---|
| NEC | マイナンバー関連175億円+LIFE | 9年累計1億3,500万円 |
| 日立製作所 | マイナ関連94億円+自治体システム | 2024年3,500万円/9年累計3億3,250万円 |
| 富士通 | 医療・介護データ解析基盤14.6億円 | 9年累計1億3,000万円 |
| NTTデータ/TOPPAN | マイナ関連257億円/464億円 | 3,950万円/6,300万円 |
出典:しんぶん赤旗(2023年10月9日)、GBase、JETRO公示。
第6部 捕捉の非対称——あなたは見られ、資本は見えない
| 対象 | 捕捉の仕組み | 状態 |
|---|---|---|
| 庶民の預貯金 | マイナンバー付番。金融機関は2017-18年からマイナンバー検索可能な管理を法的義務化済み。経団連は2026年7月30日に付番の完全義務化を要求 | 義務化へ進行中 |
| 高齢者の資産 | 補足給付の審査で預貯金基準(単身500万〜1,000万円)を超えれば給付対象外。基準は引き下げ方向 | 実行中 |
| 外資の土地取得 | 登記に国籍欄なし。2026年10月から自然人の登記に国籍記入開始。ただし法人経由・株式売買による実質移転は今後も捕捉不能。実質支配者リストは任意・非公開 | ほぼ未捕捉 |
| 企業の海外利益 | タックスヘイブン対策税制は経団連の要求で緩和(2013年にトリガー税率18%へ引下げ実現)。令和8年度提言でも「負担の軽減」を継続要求 | 緩和方向 |
| 富裕層の金融所得 | 一律約20%分離課税。所得1億円超で実効税率が下がる「1億円の壁」。シンガポール(最高税率24%・相続税なし)への移住が増加 | 出口開放 |
庶民の口座は義務で捕捉し、外資の土地と企業の海外利益は「協定」「任意」の名で見えないまま。これが現行制度の配置である。
第7部 物価高の分解——外因と設計の切り分け
| 要因 | 性質 | 検証済みの事実 |
|---|---|---|
| 円安 | 政策選択。日銀が2013年から異次元緩和で2%物価目標。「緩和→円安→輸入物価上昇」という道筋は設計側の文書にも記録済み | 意図的 |
| 消費増税 | 法律による直接の物価押し上げ。増税後に年収層間の物価上昇率格差は3%に拡大 | 意図的 |
| エネルギー・食料輸入 | 国際市場の実在する上昇。ただし依存構造(エネルギー自給率16.4%)の放置は選択 | 半分は外因 |
| コメ | 減反(2018年廃止後も生産誘導は継続)で供給力を細らせ、2025年に初の「価格高騰対応」の備蓄米放出。(推論)不足を作っておいて放出が恩恵として演出される構造 | 設計要素大 |
| 便乗値上げ | 実質賃金12か月連続マイナスの間に企業の内部留保は637兆円・過去最高(財務省法人企業統計) | 利益側へ吸収 |
そして2026年7月、経団連は「2年限定の消費税減税」を要求した(日本経済新聞)。(推論)2年後に税率を戻せば、その時点で再び物価が上がる。痛み→時限的な鎮痛→期限切れで痛みの再来という循環。
第8部 エネルギー——資源はある。使ってこなかった
- 日本は地熱ポテンシャル世界3位、四面環海。それでも地熱は約1%、風力は約1%(G7平均12%)。発電構成は火力65%(ISEP)
- 研究者は存在する。大学・研究機関の地熱研究チーム、洋上風力研究教育センター、福島での世界初の浮体式洋上風力発電所の実証など。「人がいない」は事実ではない
- 電力需要を押し上げているのは家庭ではなくデータセンター・半導体工場(データセンター需要は2025年47万kW→2034年616万kWへ約13倍。広域機関)
- 再エネ賦課金は家計が一律負担し、大企業は最大8割免除(制度解説)
- 原発側の国民負担:電源開発促進税は毎年3,000億円超を電気料金から恒常的に徴収(一世帯あたり月約110円。東京新聞)。福島の事故処理費は政府試算21.5兆円、民間試算50〜70兆円の恐れ、うち2.4兆円は料金上乗せで回収中
記録:次世代型地熱に2026〜2030年度で1,102億円の枠がある(グリーンイノベーション基金/環境省資料)。原発には「毎年自動的に集まる税」があり、再エネ・地熱には「期間限定の公募事業」しかないという財源の質の差がある。
終わりに:全てを貫く一つの文法
- 公的な仕組み(介護保険・税制・ODA・エネルギー)で金を集める
- 集める側の負担は労働者・高齢者・家計に配分する(保険料・消費税・賦課金)
- 集まった金は企業の事業基盤になる(システム開発・海外インフラ・電力)
- 「不足」「危機」を作る(給付削減・供給抑制・再エネ予算の抑制)
- 解決策として民間・外資・AI・原発を投入する(それが利益になる)
- 決める席には資本側が座り、払う側の代表はいない
- 庶民の資産は捕捉し、資本の資産は捕捉しない
- 統計と用語は「見せ方」で管理する(待機者・実質改定率・「国民全体」)
この8つは、介護・献金・外国人労働・データ・土地・税制・物価・エネルギーの全部の領域で、公開文書の数字と氏名で確認した。
批判を加えていない。定款に書かれ、名簿に名を連ね、公示に記載された配置を、そのまま並べただけである。読んだ人が何を感じるかは、読んだ人のものです。
出典リンク一覧(この調査で実際に参照したURL)
中核資料
- 厚生労働省「介護保険財政の仕組み」 https://www.mhlw.go.jp/content/zaiseinoshikumi.pdf
- 厚生労働省 落札者公示(2025年6月2日) https://www.mhlw.go.jp/stf/shinsei_boshu/choutatsujouhou/chotatu/j-wto-rakusatu/newpage_09958.html
- 政治資金収支報告書(国民政治協会 令和6年分) https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SS20251128/SF/005810.html
- 総務省 政治資金収支報告書(概要) https://www.soumu.go.jp/main_content/000664153.pdf
- 社会保障制度改革国民会議 報告書(2013年) https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/001697187.pdf
- 社会保障国民会議 構成員名簿(2026年) https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/contents/20260324/02_siryou2.pdf
- 介護情報基盤ポータル https://www.kaigo-kiban-portal.jp/
介護保険・制度改正
- WAM 介護保険制度の変遷 https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou-files/documents/2026/0602085932175/ksvol.1506.pdf
- Gem Med 保険料の地域格差 https://gemmed.ghc-j.com/?p=60738
- 介護保険制度の解説(給付費・利用者負担) https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/commentary/fee.html
- 補足給付(資産・預貯金基準) https://www.mhlw.go.jp/content/001673838.pdf
- 補足給付の基準改定(2026年) https://www.care-news.jp/news/0nqRR
- 補足給付の見直し解説 https://www.joint-kaigo.com/articles/46904/
- 介護報酬改定の解説 https://www.smacare.jp/blog/notice/smacare/a509
- 介護保険制度2026年の動向 https://kurasmile.com/blog/knowledge/1052
政治資金・献金
- しんぶん赤旗 マイナ受注5社の献金(2023年10月9日) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-10-09/2023100901_01_0.html
- しんぶん赤旗 企業献金(2026年2月16日) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-02-16/2026021603_02_0.php
- GBase 企業献金ランキング2024 https://s.gbase.ai/insight/japan-corporate-political-donation-ranking-2024/
- 日本経済新聞 法人献金23.7億円 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92922560R01C25A2M10900/
- 毎日新聞 政治資金の分析 https://mainichi.jp/articles/20251129/ddm/010/010/028000c
- 日本経済新聞 企業献金の再開 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC05AQ10V00C25A3000000/
- nippon.com 企業献金の実態 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00373/
外国人労働・ミャンマー・ODA
- 外務省 ミャンマーへの援助累計 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000214438.pdf
- 経団連 ODA活用の提言(2014年) https://www.keidanren.or.jp/policy/2014/046_honbun.html
- 経団連タイムス 政策評価(2014年) https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2014/1016_03.html
- 経団連 介護保険給付の効率化(2022年) https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2022/0310_11.html
- ミャンマー技能実習生の送り出しと借金の調査 https://jpmirai.or.jp/
介護事業の売買・外資ファンド
- M&A Online ツクイHDのTOB(2021年) https://maonline.jp/news/20210208c
- パラダイムシフト ツクイHD TOBの解説 https://paradigm-shift.co.jp/media/tsukuihd-tob/
- 高齢者住宅新聞 JWBとアドベントによる買収(2026年) https://www.koureisha-jutaku.com/20260701_01_02/
- note 介護事業の外資買収の分析 https://note.com/otukare_kaigo/n/nba83e003f1df
- Advent International 日本での投資案件 https://www.adventinternational.com/ja/news/
- 日本経済新聞 ツクイ再売却 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB22AF20S6A620C2000000/
- ツクイ ベトナムでの人材育成 https://bridge.tsukui.net/content/846/
- ツクイ リリース一覧 https://corp.tsukui.net/release/
- ヘルスケアリート 保有資産の状況 https://hcm3455.co.jp/ja/sustainability/report.html
- 不動産流通研究所 ヘルスケア施設の取得 https://www.estie.jp/portal/article/8eaa65f8-44a1-45ba-9033-57adf990002a
- 高齢者住宅新聞 ヘルスケアファンド https://www.koureisha-jutaku.com/20250305_999_01/
- ダイヤモンド 介護・医療の外資流入 https://diamond.jp/articles/-/361541
介護データ・システム調達
- 厚生労働省 介護情報基盤の説明資料 https://www.mhlw.go.jp/content/12306000/001742527.pdf
- 厚生労働省 介護情報基盤の説明資料(別紙) https://www.mhlw.go.jp/content/12306000/001726423.pdf
- 社会保険出版社 国保中央会の受託 https://media.shaho.co.jp/n/n6f9d23611373
- 公開入札情報 介護情報基盤活用促進事業の落札 https://www2.njss.info/offers/view/30983641
- 公開入札情報 介護情報基盤の調達案件 https://www2.njss.info/offers/view/33941343
- JETRO 政府調達の落札情報(富士通) https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/204104/2021060100960029.html
- 内閣府 規制改革推進会議WG資料(2026年5月15日) https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260515/medical12_0205.pdf
- 経団連 Society 5.0時代のヘルスケア(2026年) http://www.keidanren.or.jp/policy/2026/024_honbun.html
- 厚生労働省 介護情報基盤の検討会 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00037.html
- 老施協 LIFEの活用の手引き https://roushikyo-digital.com/news/5543/
- 厚生労働省 介護データの第三者提供ガイドライン https://www.mhlw.go.jp/content/12403550/001304753.pdf
- 一宮市 介護保険データの移管 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/fukushi/kaigohoken/1044302/1000370/1039479/1074997.html
- LIFEシステムの解説 https://www.qlc-sys.jp/article/life/20260415/
- ケアニュース 介護データの利活用 https://www.care-news.jp/news/57Yho
- 国民健康保険中央会 介護給付費・ケアプラン https://www.kokuho.or.jp/system/care/careplan/
資産捕捉・マイナンバー
- デジタル庁 公金受取口座の登録 https://www.digital.go.jp/policies/account_registration
- デジタル庁 マイナンバーFAQ(金融) https://www.digital.go.jp/policies/mynumber_faq_09
- 信金中央金庫 預金のマイナンバー管理義務 https://www.shinkin.co.jp/aoshin/hojin/ib/pdf/20171228.pdf
- 東京財団政策研究所 マイナンバーと預貯金 https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=2885
- ニッセイ基礎研究所 金融所得・口座捕捉 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=74125?site=nli
- 番号制度と預金口座 http://www.bango-iranai.net/news/pdf/292-Harada.pdf
- 地方自治情報センター 口座番号の活用 http://www.dic.go.jp/katsudo/kozafuban.html
外資の土地取得・登記
- 法務省 不動産登記法改正(連絡先の記載) https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00589.html
- 法務省 実質的支配者リスト制度 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00116.html
- 法務省 実質的支配者情報の提供請求 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00119.html
- 外国人の不動産登記と国籍 https://s-legalestate.com/foreigners-real-estate-registration-amendment
- 2026年10月の国籍記載義務化 https://www.h-t-p.co.jp/news/?slug=foreigner-real-estate-nationality-registration-2026
- 日本経済新聞 登記への国籍記載 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA154LS0V11C25A2000000/
- 国籍情報データベースの整備 https://sincere-smartvisa.com/column/general/2026/20260219/
- 内閣府 重要土地等調査法の報告(令和6年) https://www.cao.go.jp/tochi-chosa/doc/kohyor6.pdf
- NHK 外国人による土地取得 https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015005061000
- 時事通信 重要土地と外国人取得 https://www.jiji.com/jc/v8?id=202501jyuuyoutochi
- 内閣官房 外国人土地取得の検討資料 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/symbiotic_society/gaikokujin_tochishutoku/kaisai-jokyo/dai1/shiryo3.pdf
- 財務省 マネーロンダリング対策(FATF) https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/amlcftcpf/4.international.html
税制・物価・賃金
- 経団連 令和8年度税制改正に関する提言 https://www.keidanren.or.jp/policy/2025/060_honbun.html
- 経団連 税財政一体改革(2026年) https://www.keidanren.or.jp/policy/2026/018.html
- 経団連 成長戦略の提言 https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/043_honbun.pdf
- 総務省 消費者物価指数 https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
- 立命館大学 異次元緩和の検証論文 https://www.ritsumei.ac.jp/ir/isaru/assets/file/journal/29-3-04-Okuda.pdf
- 実質賃金と物価の推移 https://www.indb.co.jp/insight/economydata_2602_maikin_2/
- 日刊工業新聞 企業の内部留保 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/762219
- 日本経済新聞 消費税減税の要請 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271UG0X20C26A1000000/
- 大和総研 物価の要因分解 https://www.dlri.co.jp/report/macro/465617.html
- ニッセイ基礎研究所 消費増税と物価 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=63824?site=nli
- 三菱総合研究所 米の備蓄と価格 https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20251107.html
- 朝日新聞 備蓄米の放出 https://www.asahi.com/sdgs/article/16105236
- 日本経済新聞 2026年産米の確保 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102JR0Q6A610C2000000/
- 日本経済新聞 減反廃止後の生産調整 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2340K0T20C22A6000000/
エネルギー
- ISEP 日本の発電構成 https://www.isep.or.jp/archives/library/15738
- 資源エネルギー庁 エネルギー問題解説(2025年) https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/energyissue2025_1.html
- 電力広域的運営推進機関 需要想定(2026年) https://www.occto.or.jp/assets/news/juyousoutei/260121_juyousoutei_r1.pdf
- データセンターの電力需要と系統 https://www.crex-data.com/industry/media-it/data-center/power-grid-location
- 電力中央研究所 電力需要の分析 https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/research/files/1674/pdf/serc25001.pdf
- 再エネ賦課金の免除制度 https://ene.or.jp/column/renewable-energy-surcharge-exemption-system/
- 賦課金負担の逆進性 https://smile-eco.com/unfair-renewable-surcharge/
- 再エネ賦課金の解説 https://note.com/pvlabo_2020/n/nd7f5ba604a26
- グリーンイノベーション基金 https://green-innovation.nedo.go.jp/about/
- 経済産業省 GI基金の概要 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/gifund/
- 環境省 次世代型地熱の支援資料 https://www.env.go.jp/content/000423579.pdf
- 東京新聞 電源開発促進税と料金 https://www.tokyo-np.co.jp/article/236803
- 経団連 エネルギー政策の提言(2024年) https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/071_honbun.html
- 気候変動イニシアティブ 再エネ賦課金の使途 https://www.jcer.or.jp/jcer_download_log.php?post_id=29100&file_post_id=29105
- 再エネの投資規模の比較 https://www.decarbonation-tech.com/renewable_5000/
注記
本文の数値はすべて、上記リンク先の一次資料に記載された内容の転記。加工はしていない。各社の受注額・献金額は出典が異なるため、集計方法(単年度か累計か)を表内に明記している。

出典:厚労省「外国人雇用状況」届出統計(令和7年10月末)、経団連提言「転換期における外国人政策のあり方」(2025年12月16日)、大和総研レポート(ドイツ事例分析)、東京保険医協会(給与差8.2万円)





→ 中央(国民政治協会) 法人寄附23億6,908万円
→ 右(自民党本部) 22億8,000万円 → 介護情報基盤の法定化・口座付番義務化
→ 下部の循環矢印「制度の設計→受注という形で還流」出典:財務省政治資金報告書(令和6年分)、厚労省落札公示2025.6.2、しんぶん赤旗2023.10.9

出典:総務省・国民政治協会令和6年分収支報告書、内閣官房・社会保障国民会議構成員名簿(2026年3月24日資料2)、経団連定款(2024年5月31日改正)、「主要政党の政策評価2025」(2025年10月14日)

▲全体構図:①介護給付削減、②外国人労働、③事業の商品化、④データ集中、⑤捕捉の非対称、⑥物価の設計、⑦エネルギー、⑧海外展開。出典:本文及び文末の一覧
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